来年からアラサーだよ!!:2016年まとめ。

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今年も「もう1年終わんの?」という感じで、いや年越しという感覚すら希薄なうちにガキ使が始まり、TwitterのTLでは紅白のPerfumeの演出が今年もヤバそうだという話題で盛り上がっています。

もっとも、1年があっという間に感じられるのはそれだけがむしゃらに何かをしていたという証左ともいえるかな、と思いながら今年も恒例の1年を振り返る記事を書きたいと思います。

「外に出ていく一年」

毎年のまとめ記事を含めて年に片手で数えるほどしか更新してないこのブログですが、裏ではいろいろと出かけたりしていました。就活で東京や京都を往復していた昨年より外に出る回数が多かったかな、と思います。

研究室旅行で西伊豆に行ったり、
富山ブラックを食べに富山に行ったり、
学会発表では浜松・ペナン(マレーシア)・博多、
内定先のインターンのメンターとして京都に1週間弱滞在したり…

中でも今年一番のビッグイベントは初海外出張1)旅行って言いたいけど、大学のお金で行ってるので「海外出張」。&国際会議での口頭発表のために行ったペナンが一番思い出に残ってますね(ブログ記事)。
あの時期は学会に連チャンで参加し、帰省を挟んで京都でメンターをしたりと目まぐるしく移動していたので寝ぼけていると自分が何処にいるのか分からなくなったりしてましたw

就活もしてました。

もう今年も終わりですし、いろいろと時効(?)だと思うので、前のエントリで書いた話以外のことも書いてネタの棚卸しでもしようと思います。

私の場合、昨年の12月には1社目から、今年の初めには2社目から内定を頂いていました(どちらも経団連非加盟なので)。ただ、どうしても行ってみたいメーカー系の企業があって、そのインターンに行ったり受けてから内定の受諾をさせてほしいとお願いし、どちらの企業にも理解を頂いて受諾を待って頂きました。

で、2月にその企業のインターンの選考を受け、紆余曲折はあったものの晴れて2週間弱の期間で開発系のインターンを経験することができました。
その後のことは前のエントリーの通りで、今年一番悔しかった出来事ではありますが思い出に残る出来事でした。やれるだけのことはやったし、自分の実力でぶつかっていけたことは自分でも誇りに思っています。

ここに行ってました(検索避けの画像)。

書いてて思い出したことが一つ。内定を頂く前にとある会社から誘われて、1月半ばに1dayのインターンに行ってたんだけど、いろいろあって特別賞をもらってました。その辺のことは同じチームだった後輩ちゃんが超絶うまくまとめてくれ(て)たので、そっちを参照してください(記事)。笑

バスト…もとい、ベストは尽くした一年

今年で学生としては最後になってしまうので、今のうちにできることはやっておこうという気持ちもあって、努めて研究発表に参加するようにしてきました。もっともこれには2つの側面があって、一つはもちろん自分の研究をアウトプットして意見をもらうことと、もう一つは旅行的な、その地方を見るということ。卒業したら、なかなかそういう経験はできなくなるので…

本当は内定者アルバイトで開発経験を積むという選択肢もあって、ちょっと悩んではいたんですが、今いるところで出来る限りのことをやってアカデミアに爪痕を残してみたいなという思いがありました。
「お前はアカデミアに向いてない」ということは友人達にも言われたし、自分自身も進学したことを一部後悔しているところもありました。ただ、これが私の根性の悪いところで、そういうことを言われると「なにくそ!」という気持ちが湧くわけです。テニスで言えば、負けるにしても6-0で負けるより、6-4で負けるほうが、同じ負けでもボロ負けよりはカッコイイと思うのです2)これは私の言葉ではなく、天皇陛下の心臓手術をした天野篤先生の言葉

研究という面に限らないけど、私は自分に関して基本的に自信がないし心配性で引っ込み思案なわけですが、その気持ちに鞭打って出来るだけのことをして発表したり意見を頂いたお陰で、少しは自分自身に自信がついた一年になったと思います。

あと、棚ぼた的ではあったけど、研究会で優秀発表賞もらったり3)授賞式が来年なので、証拠をお見せ出来ないのが残念したことも嬉しい出来事でした。年明け早々に修論の予備審査などが始まりますが、つつがなく修了できるよう気を引き締めていきたいと思います。

その他にも…

今年もPerfumeのライブに行きました。かしゆかの髪の毛が踊る度にファサッってなるのまで見えるくらいアリーナに近い席でめっちゃ感動しました。あと、Perfumeの掟はシビレましたね。

あとこれは(物理的に)痛い思い出ですが、サンダルで海岸に行って傷口にバイ菌が入って化膿したり、ついでに手の指まで化膿してさらに肉芽腫になり手術で切除しなきゃいけない状態に…。
とはいえ、どちらの手当も診察室に入ってからものの5分ほどで看護師さんたちが寄ってたかって処置をして追い出されたので、F1のピットインみたいだなと思いました。

馬脚ではなく頭角を現せる一年に

さっきも書きましたが、学生生活も今年で終わりで、来年からいよいよ社会人になります。

不安がないわけは無いし、最近はコード書くよりLaTeXとPowerPointに触る時間のほうが長くてコーディングの勘が鈍ってる気がしたりとか、エッジが効きまくってる内定者の同僚を見てると自分のスキルで大丈夫なのかと内心ビビりまくったり(笑)してますが、今まで通り「できることをやる、できないことをできるようにする」スタンスで、実直(私の場合は愚直だけど)にやっていければと思います。

毎年のことですが、今年お世話になった方々に心から御礼申し上げるとともに、来年もどうぞよろしくお願い致します。

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References   [ + ]

1. 旅行って言いたいけど、大学のお金で行ってるので「海外出張」。
2. これは私の言葉ではなく、天皇陛下の心臓手術をした天野篤先生の言葉
3. 授賞式が来年なので、証拠をお見せ出来ないのが残念