卒研発表の心構え的な

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これはTUT Advent Calendar 2014の22日目の記事である.しかし,実を言うと文体がこんな風になっているように今週金曜が〆切の卒論を現在執筆していてあまり本文にかけられる時間がない.そのため,とりあえず言いたいのは大体こういう内容ですって感じでお茶を濁そうと思う.卒論を書き終えたらもう少しまともな記事を書こうと思っているので,その時またゆっくり読んで頂きたい.

とりあえず

卒研発表会,終わりましたね.
1年間頑張った人も,頑張ったけど思った成果が出なかった人も,成果を出すのに精一杯で発表準備があんまりできなかった人も,いろいろいたけどそれぞれの努力というか,頑張りが発表に現れていてとても興味深いものだった.お疲れ様でした.

発表した当事者としては,正直言ってまとめるのに相当悩んだフシがあって,あまり練習や話の整理に時間をかけることができなくて上手く発表することができなかった.これが一番の反省.

ただ,それでも私の研究に(表面的であったとしても)興味を持ってもらえて,質問をして頂けたことについては私は有難いと思っているし,今後とも出来る限り頑張りたいと考える.

発表嫌だってみんな言うけどさ

手厳しい質問をされるのが嫌で発表したくないという話は,どのような学会や発表の前でも耳にする.確かにその心情は察するに余りある.誰だって面と向かって大勢の前で追及されるような状況は想像するだけで嫌になる.

しかし,実際問題として自分がやっていることが本当に正しいのか,他のニーズやアプローチがあるのかといったことを確認する場は発表することでしか得られない.そうしなければ,自分がやってきたことはただの自己満足でしかない.私はそう考えている.

少なくともビビるようなものじゃない

確かに手痛いところを突くような質問をされることはある.そのような質問にかぎらず,相手の意図を汲めずに上手く返答することができなかったり答えに窮することも起こりえるし,起こると後々まで自分を呪いたくなる.

しかし,どんな質問者でも明らかに悪意をもっていなければ(大抵の場合は持っていない)自分の説明の意図は理解していて,その上での提案や自身に不足している説明や考え方を教えようという意味合いであることがほとんどである.だから過剰に恐れることなく,発表に臨めばそれでよいのだろうと思う.

結論(になってないけど)

  • (卒研発表に限らないけど)発表自体を過度に恐れたりビビったりする必要はない
  • 炎上,炎上って言うけど本当にダメな発表は質疑応答の前に爆発していることも多い
    例)その分野を分かっている会場なのに質疑応答がお通夜になったり自分の意図しない質問が飛んでくる
  • とにかく質問というボールはどんなヘボでもいいから打ち返す
    黙ったり「えー……」とかで逃げ切ろうとしない
  • ただし,今後の課題に~,とかわかりません,と答えることは降伏宣言と心得るべし
    とはいえ負けを認めることも(時と場合によるが)大事だと思う.
  • 一番大事なのは自身がどれだけ卒研に真摯に取り組んできたかをアピールすること
    この話はぜひ後で補足として書かせて頂きたい
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